デイトレ仙人の暗号資産ポートフォリオ

暗号資産の投資と取引について将来性を鑑みて取り組んでいきます。

カテゴリ: 暗号資産あれこれ

KardiaChain (KAI) カルディアチェーン クーコイン 200000 0.55 1.33  266000円
KAI
は3倍近くまで伸びました。NIMと並び短期爆発です。

KAI カルディアチェーンを追加しました。
NIMは強く節目の0.5円を軽々と抜いて行きそうな勢いです?
追いかけて買うのも嫌なので利益が出たので一旦見送ります。KAIはベトナムを拠点とした将来性のあるコインです。プロジェクトもしっかりしており、これから育てていきたいと思います。
KAI@0.55円 200,000枚買い 110,000円
分割の会を予定しますが逃げられたらこのまま様子見です。
取り引き所は大手のクーコインです。

予てよりの計画通りNIMを利確しました。
0.5を捕らえてきたので利確しました。
0.54売り✚310,000円
再度下げてきたら買戻しします。
BATを利益で買い増ししました。
@28円で1万枚買い
買戻し資金として260,000円を留保
BATはジリ高タイプなので100円などの大台に乗れば利確予定です。

ポートフォリオ7月14日

NIMが高め推移なので余剰資金をLINKに投資しました。
LINK@760円で300枚買い
合計228,000円



暗号資産についてのご質問を承ります。
個別の銘柄についての質問は知識の及ばぬものも多く、ご希望に添えない場合もありますので予めご了承ください。
imsp777@gmail.com

ポートフォリオ7月11日

コロナから始まった世界に拡大した大きな災難は捕らえるのが難しい?
それはあまりに大きく従って時間軸がメンタル的にも追いきれないからだ。
未だ2番底の気配が出てこないが、それは必ず来る・・・
もしかすると2番底はさらに抜けていく可能性がある。皆がワクチンが出てくれば解決だろうと思っているが、果たしてウイルスの変異がワクチンの開発を待ってくれるだろうか?
中國では既に沈静化したと大手メディアは報じているが、これなまったく中国の公式発表をそのまま報じているだけだ。
これを信じている人はテレビしか見ない情報弱者だけだろう?
北京では中狂の幹部さえ逃げ出している。
相場の時間軸が長いので天底を見誤る可能性が多い。
従ってトレードは逆に短期で済ませるデイトレードしかない。
残るのは膨大な未曽有の紙幣発行による世界的なインフレ対策だろうが、このときに大きな相場の変化が起きる?5年くらいかかるかもしれないが中国も大きな変化を経験しつつ経済圏と経済流通すべての市場は大きな変化を待つことになる。
共産党の幹部が自ら話しているが、紙幣は資産ではない。一瞬にして消えるものだ。
大きな勝ちの転換が始まる。米国でも日本でもデジタル紙幣の取り組みが始まる。
価値がフィアット(通貨)と連動したコインと独自の相場で動くコインとの2種類と匿名で流通する匿名コインだ。
この市場は株式市場の規模の僅か2%位だ。
火は付いている。燃え上がる時期を窺っている?
私のポートフォリヲを発表したが私が実際に購入を始めたのは少し前のNIMが0.05円の時
BATは20円以下であった。
NIMは今日現在0.32円で上昇中BATはすこしおして27.8円となっている。
中でも長期に保持して欲しいのはBATである。
日本でも2社の取り引き所が新規に上場したばかりで。歴史は浅くも世界の有名取引所に多く上場を果たしている。
仮想通貨と呼ぶがBATはそうでは無くて実業がしっかりしている。グーグルの後を追う若手のホープだ。
皇国のは要らないインターネットだ。広告の掲載を選んでBATを貰う事も出来る。
私も使って居るがユーチューブで広告が入らないという事が現実に起きている。非常に快適でもうクロームには戻れない。
利用者も毎月飛躍的に伸びている。
これがグーグルを抜かないまでもトップ3に入ってくることは間違いないだろう?
実業から判断しても株式と同じ価値がある。時価総額は現在で400億円だ。グーグルとは比べようもない。後は自分で調べてください。
理念や計画だけのプロジェクトが殆どで、中途で破綻するCoinが多い中、実業で飛躍的に躍進しているプロジェクトだ。

今までのブログ活動はトレードスキルを指導する。相場を解説するという事が主題でした。
今回からはスキルとは別の選択と忍耐と言う2つの事柄が重要になってきます。トレードでも同じことは言えますが、悲観や楽観がポジションを崩しやすくなってしまいます。
弄りたがると言う具合ですね・・・
これ等は必用なメンテナンスと言える場合もありますが、多くは迷いから解消されたくてリセットしてしまうという事です。
暗号資産の世界に入るのを躊躇する原因の一つに税金という問題があります。しかしFXの初期と同じように何れ認知されて分離課税の方向に行くでしょう?
また暗号資産で物品子売買ができるサイトや店舗が増えてきており、日本円に換金しなくても世界の多くの場所で利用できるようになるでしょう?
分離課税になるまで換金しなければ問題なしですので数年のスパンで持続するのをお勧めします。
暗号資産の投資で1番難しい事は多くのコインがあるので目移りして持ち続けられない事です。1日で数倍になるコインを見たり数日で10倍とかもあるでしょう?
毎日価格を見ているようでは腰が軽くなってしまいます。
本日のニュースではペイパルが暗号資産の売買に乗り出すと報じられています。数億人の顧客を持つペイパルが参入すれば大きなインパクトになるでしょう?
日々変わる暗号資産の市場は大きく変貌していくでしょう。

コインを一つ追加しました。
NIM(ニミック)0.23円(100万枚=23万円)大手クーコインとKuCoin で購入
法定通貨と暗号資産を繋ぐ仕組みを構築

世界の経済も政治も軍事も歴史的転換点を迎えたようです。実際はトランプ大統領の誕生時からこれを意識していなければならなかったようですがオバマの緩い政治が続いた後で幾分人々の意識は緩んでいたのでしょう?
日本でもオバマと同類似たとえられるのが鳩山総理でしたがこれはオバマ氏に対しては失礼かと思います。
全てとランプの過激な性格からくる短兵急な所為かと思いがちですが、これより先に米国議会は着々と準備を進めてきており、単にトランプが思いついた政策ではありません。
そう考えると今回ので米中が話し合って解決などという点末にはならないと見ています。
中国が数字で妥協して済むという話ではなく、知的財産権や社会的統治システム、人権にまで踏み込んだ課題を提起して世界を巻き込んで包囲網を展開しています。
これを解決するには中国共産党の解体ないし大きな方向転換が必要です。つまり絶対飲めない条件を突き付けているのです。
米国にとっては北朝鮮に突き付けている戦法と同じです。中国は北朝鮮の同類であり根っこは同じだという事です。
また今朝は安保条約の解消にまで踏み込んだ材料をリークさせてきました。否応なしにホルムズ海峡に関係した恩恵を受けている国を最前線に引っ張り出して負担を迫るという流れです。静かな第3次世界大戦は着々と進行しています。表向きの激しい殺し合いは無く経済戦争という表向きの戦いで終戦を迎えるという展開もあります。
これを嫌うならば韓国が北朝鮮と融和(実質的な統一)により核兵器を持った反日国家の出現が対岸に現れるという事です。
香港から台湾に手を伸ばす中国も尖閣から沖縄の独立までを視野に入れていますので、想像したくない
未来が迫っています。
オバマから遅れてしまった感のあった米国の戦略がようやく展開し始めたことになります。
香港のデモもCIAが手引きしたとの話もありますが,無いとも言えません。
全てが絡んでいますので、日本の時のようにドルの覇権に手を出したからという単純な理由ではなく比較にならない世界的覇権をもう一度取り戻し2度と米国の権益をおぼやかす国が出てこないことを決定づける戦略が実行されているものと見ます。
中国の資金が民間レベルでもビットコインに逃げている動きも見えます?
カナダや香港に脱出できない庶民がせめてもの抵抗としてこうした動きは加速するでしょう。
世界通貨と呼べるものが無いので代替えの仮想通貨に逃げ道を求めることは自然なことです。中でも匿名通貨の役割が次第にクローズアップしてくるかもしれません。
かつて買い一本道と言いながら安倍ノミクスに沿ったトレードを実践した時期がありました。
今度は世界的な規模なので優しくは無いですが同じ道をたどると思います。売り一本道ですが紆余曲折があるでしょう・・・

 暫くお休みしていますが閲覧数が減らないので驚いています。
特に緊急に書くこともないのですが、相場を取り巻く情勢も一段とキナ臭くなってきましたがこれも昨年より申してきたことなので改めて取り上げることもないくらい話してきました。仮想通貨に関しても
底値の頃からこれからのチャンスは大きいと話してきましたが、当時は相手にされないくらいの冷え込んだ時期でした。
それが今日はbtcが1万ドルの大台に復帰して大きな節目を超えてきました。当時よりも3倍強の価格です。おりしも南米だけでなく中国という巨大国家の通貨事情も絡んできて中国からの逃避先としてbtcGA一役を担っているようです。
フェイスブックが仮想通貨リブラを発行するというニュースも発表されて大きな話題になっています。
3000くらいあると言われる仮想通貨の中からはおそらく生き残るのは数百と思われますが、これからの時代に絵に描いた餅ではなく、夢から現実社会に受け入れられるサービスを提供できる通貨だけが生き残るでしょう・・・
この世界でも吸収合併が盛んになり淘汰されるものと更に大きく躍進するものが出てきます。当然今の状況下ではメジャーコインが先導し、アルトコインと言われる多くのものはその後から飛び出してくるでしょう?
株の相場でも同じで物事には順番があり循環して物色されてきます。ここで焦ってしまい弱気から迷いだしてしまうと負け組の仲間に入れられてしまいます。
btcGA高値を更新してその他が今のままと言うことは無いでしょう・・・
動き出したものを追いかけまわすと結果は株と同じ事です。下げたときに自分のメンタルが持つか持たないかは、良く考える間でもなく買った時に然したる信念も無いはずですから、持ちこたえることはできないでしょう?
今年は大手の企業や金融機関が名乗りを上げて正に仮想通貨の本格的な元年となるかと思います。
同時に法定通貨を脅かす存在として意識され規制も厳しくなります。本人確認(kyc)だけにとどまらず
取引規制まで拡大してくるかもしれませんが、既に多くの取引が行われ、ここから全面規制という風には行かないと思います。最後は匿名通貨や規制の及ばない国への棲み分けみたいなものが起きてくるかと思います。
匿名通貨と呼ばれるコインは潜在的な需要があり起爆剤となるかもしれません。ライトコインでさえも匿名性の追加について言及しています。
さらに将来を見越せばカジノやeスポーツなどの多数の利用者をカバーするプラットフォームを持つコインなども有望です。
世界の資金は投資先を求めています。投資だけでなく避難先を探しているといった面もあります。
法定通貨とペッグして価格の安定した通貨や、金利さえも付くコインも出ています。
中米関係が悪化する中でどこの国が安全か探すより仮想通貨の中での選択も増えてきます。
日本では年金問題も再び燻っていますが多くの人は支払った年金の額からしてどれだけ給付されるか想像は付きます。国民年金から毎月30万円も給付されるような夢は持っていません。
最後とは言いませんが弱者が卓袱台返しの様な復活を遂げるチャンスは今後来ないかもしれません。
勉強はお金が無くても出来ます。しかしチャンスはタイミングです。一生勉強は可能ですがここで賭けるというタイミングは時間のなせる業で常に流れています。その流れに乗れるかどうかが問われます。
日経225の方は売りっぱなしですね・・・・・

久しぶりに記事を書くことにした。相場がどうのこうの行っても始まらない、それは日歩繋がっていてトレーダーは同じようにトレンドの階段を上下するだけだ。上手い下手はあっても相場を全く知らない老婆でも買って3年寝かして置いた成績に適わないだろう・・・
これからどんな時代になるだろうと市場でも稀に世界を振り返って身構え織り込もうとする?
日本でも遅ればせながらキャッシュレスの波が押し寄せて世界は現金なるものがデジタル化して便利になると喜んでいる・・・
果たしてそうなんだろうか?
何処でも小銭がいらなくキャッシュレスになって便利だと良い事づくめのように聞こえるが、1番喜んでいるのは為政者だろう?
紙幣発行コストの激減だという単純なことではなく、統治システムの中央集権化が進み統治管理が容易くなるという事だ。これはある1面恐ろしい事です。
金(財産、資産)は命の次に大切か人によってはそれ以上のものでさえある。
悪い金は時に隠され、時には暴かれて事件やスキャンダルになる。キャッシュレスが進むという事は、そういった悪い金が駆逐されて隠れ場所が無くなってくるという事になる。カードの中には隠せないからだ。使えばすぐにばれるし、使い道もビッグデータに蓄積されて分析されてしまう。税務署も警察もいとも簡単に暴き出すことができます。これはこれで良い点と見る事が出来ます?
根本的に不安なことは金融システムを通じて国民が統治されていくという事です。国民のプライバシーはある面において金融資産の管理を個人が行えることであり。マイナンバーで一括管理をされてしまう事ではありません。
嫁のヘソクリからタンス預金まであらゆるものがデータとして国に管理されていきます。
遠い先の話ではありません。国民投票でもなく着々とキャッシュレス化ガス生んでいくすぐ先にそのデータを銀行が管理して、それを金融庁が管理することは難しい事ではありません。
為政者にとって都合が悪い組織や人物は容易く社会活動から除外できます。データアクセスを遮断されれば一巻の終わりです。
その売れを払しょくできる存在が仮想通貨なのです。世界に広がる真のグローバルなブロックチェーンによって構築された通貨は誰も管理できるものではなく、どの世界でも単一のレートでインフレも大無関係です。
為政者はこれを恐れて様々な規制をかけてくるでしょうが、今更駆逐されることも無いでしょう?
行き詰った財政からさらに緩和を余儀なくされる世界は正に自転車操業で、そのペダルを回し続けなくてはなりません。そのゴールを悲観的に見る人は圧倒的でしょう?
しかし
賢い人はそのゴールの手前で暗号資産に逃げる道を発見するでしょう・・・
デジタルアセットで購入した金貨は庭に埋めても無事ではないのです。

相場の方は動きが緩慢で面白みが無い。
専ら暗号資産の方に目を向けている。前回の記事で紹介したTPAYは1月の安値から3倍近くになった。
昨年から買い集めていたので結構な成果となったが、本番はこれからで長くホールドしておきたい銘柄です。
物色の傾向は拡大して昨年までの夢は価値がなくなり常に新しいものへと変化している。送金スピードばかりを競っていた昨年までのコインは色あせて新しい技術や実際に社会に使われる製品を出しているプロジェクトが注目されていく・・・
今月はアルトコインの動きが活発で大手企業も続々参入しておりファイスブックなどはブロックチェーンの技術者を集めるのに苦労しているようです。
金融界も自ら動き出しており保守的な保険業界も同じです。インターネットの黎明期のような動きに似ています。流行り一般市民には技術的な理解は難解でユーザーフレンドリーな商品が出てこないと拡大にスピードはかかりません。ETFのような運用や保管をプロに任せたような商品が出始めましたので拡大普及までもう少しの様です。先に大手の投資家のほうが動き出しそうな気配です?
オリンピックが終わるころには、あの時買っておけばという後悔が無いように勉強くらいはしておきたいものです。
先物で億の資金を稼ぐことは容易ではないですが、間違って億万長者になることも有るのがこの手の投資です。



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