ブログの更新は辞めようかと考えていましたが、根強い読者がいらっしゃるので今後の自分の考えを書きます。
現在の株価の高値は大きな動きの中では想定していましたが、買いが強く一種のコロナバブルの様に変わってきました?
3月頃の得体のしれない不安感から、先の見通しが見えてくるまではと思っていましたが、コロナの被害や先行きの見通しが思ったほど深刻ではないのではという事が織り込まれてきたようです。つまりコロナ対策の金融緩和が先行して追い抜いて行ったという感じです?
実態は相当な経済被害を伴いますが、対策は行っても資金は貧困層に留まっていないで上層の経済空域で溜まっていくでしょう。
コロナ以前でも未曽有の金融緩和でしたが、輪をかけて世界的な緩和が行われています。それはまだ終息ではなく継続します。
一旦出たマネーは何処に納まっていくのでしょうか?
また政府が回収していく事も考えられずに、どこかに流れていくはずです?
今はその過渡期なので混乱しています。株価のボラが大きく狙い撃ちも難しいので博打的です。
スキルがある人は良いですが所詮株式市場だけがバブルになって住む程度の規模ではありません。
消費はどうでしょうか?
コロナが収まる時期はワクチンが開発された時でしょう・・
まだ来年の様です。そうなると来年は消費が復活して元に戻るのでしょうか?
溢れ出たマネーを吸収できるほどの復活は当分ありません。
工場も潰れて流通も消えてしまった市場は復活にも相当な時間がかかります。
しかし溢れたマネーはどこかで滞留しています。
死なない限りはマネーを追いかけて溜め込んでいる企業やファンド、人々が居ます。
officeビルやホテルの需要は減りました。少子化で賃貸物件の需要も同じです。デパートや店舗も空きました。すぐに復活するとは思えません。しかし不動産バブルを予想する人たちも多いです。
自分は賛成しません。
資産バブルは想定しても不動産とは思えないところです。コロナ騒動で世界の住みやすい国とかの分別も進んだようです?
暴動が起きやすい国や東京のような災害が想定されている都市、中国や香港のような政治が極端で独裁的な国などの不動産が安定して上がることも無いでしょう?
為替の安定を狙ってステーブルコインも人気ですが投資ではありません。
数の限られた資産は不動産だけではありません。どこかの資産に膨大な資金が入ってくるでしょう?
世界が共通して狙える資産は不動産ではなく金や希少鉱物が一般的ですが税金や保管に注意が必要です。また匿名で多量に持つことが難しいです。
新たな膨大に刷られたマネーを吸収するには既存の完成した市場ではカバーしきれません。
リスクはチャンスでもあり未曽有の世界的混乱期は逆に見れば歴史的な大きなチャンスです。
資産が数年間(3年以内?)に百倍から千倍になるとも言えます。
取りあえずは株式市場が先行しますが、ここで勝負をしません。
今叩き売られた市場に妙味があります。屑も多いですが混合玉石でダイヤモンドも必ずあります。
株は上がっても所詮実態はバブルであり今から高値を追う気にはなれません。何れ暴落でしょうが時機を狙えませんので今は止めておきます。
インターネットのビッグチャンスを逃がした人は、早く気が付いていたらと後悔しているでしょう?
しかし同じチャンスがまた訪れているのです。
しかしまた気が付かないで逃がす人が多いでしょう?
何時の時代も同じ繰り返しです。
人と同じことをするのが日本人は好きです。安心していられるからです。結果が悪くても自分だけじゃないと言って安心するのです。
そういう人の中からは成功者は生まれません。
100万円以下の資金でも数年以内に1億円の夢を叶えるチャンスが来ています。
この話が実現するようであればブログも継続しているでしょう?
6月17日を記録しておきます。
静かに産業革命が拡大しています。これは止められません世界が動いています。
現在の株価の高値は大きな動きの中では想定していましたが、買いが強く一種のコロナバブルの様に変わってきました?
3月頃の得体のしれない不安感から、先の見通しが見えてくるまではと思っていましたが、コロナの被害や先行きの見通しが思ったほど深刻ではないのではという事が織り込まれてきたようです。つまりコロナ対策の金融緩和が先行して追い抜いて行ったという感じです?
実態は相当な経済被害を伴いますが、対策は行っても資金は貧困層に留まっていないで上層の経済空域で溜まっていくでしょう。
コロナ以前でも未曽有の金融緩和でしたが、輪をかけて世界的な緩和が行われています。それはまだ終息ではなく継続します。
一旦出たマネーは何処に納まっていくのでしょうか?
また政府が回収していく事も考えられずに、どこかに流れていくはずです?
今はその過渡期なので混乱しています。株価のボラが大きく狙い撃ちも難しいので博打的です。
スキルがある人は良いですが所詮株式市場だけがバブルになって住む程度の規模ではありません。
消費はどうでしょうか?
コロナが収まる時期はワクチンが開発された時でしょう・・
まだ来年の様です。そうなると来年は消費が復活して元に戻るのでしょうか?
溢れ出たマネーを吸収できるほどの復活は当分ありません。
工場も潰れて流通も消えてしまった市場は復活にも相当な時間がかかります。
しかし溢れたマネーはどこかで滞留しています。
死なない限りはマネーを追いかけて溜め込んでいる企業やファンド、人々が居ます。
officeビルやホテルの需要は減りました。少子化で賃貸物件の需要も同じです。デパートや店舗も空きました。すぐに復活するとは思えません。しかし不動産バブルを予想する人たちも多いです。
自分は賛成しません。
資産バブルは想定しても不動産とは思えないところです。コロナ騒動で世界の住みやすい国とかの分別も進んだようです?
暴動が起きやすい国や東京のような災害が想定されている都市、中国や香港のような政治が極端で独裁的な国などの不動産が安定して上がることも無いでしょう?
為替の安定を狙ってステーブルコインも人気ですが投資ではありません。
数の限られた資産は不動産だけではありません。どこかの資産に膨大な資金が入ってくるでしょう?
世界が共通して狙える資産は不動産ではなく金や希少鉱物が一般的ですが税金や保管に注意が必要です。また匿名で多量に持つことが難しいです。
新たな膨大に刷られたマネーを吸収するには既存の完成した市場ではカバーしきれません。
リスクはチャンスでもあり未曽有の世界的混乱期は逆に見れば歴史的な大きなチャンスです。
資産が数年間(3年以内?)に百倍から千倍になるとも言えます。
取りあえずは株式市場が先行しますが、ここで勝負をしません。
今叩き売られた市場に妙味があります。屑も多いですが混合玉石でダイヤモンドも必ずあります。
株は上がっても所詮実態はバブルであり今から高値を追う気にはなれません。何れ暴落でしょうが時機を狙えませんので今は止めておきます。
インターネットのビッグチャンスを逃がした人は、早く気が付いていたらと後悔しているでしょう?
しかし同じチャンスがまた訪れているのです。
しかしまた気が付かないで逃がす人が多いでしょう?
何時の時代も同じ繰り返しです。
人と同じことをするのが日本人は好きです。安心していられるからです。結果が悪くても自分だけじゃないと言って安心するのです。
そういう人の中からは成功者は生まれません。
100万円以下の資金でも数年以内に1億円の夢を叶えるチャンスが来ています。
この話が実現するようであればブログも継続しているでしょう?
6月17日を記録しておきます。
静かに産業革命が拡大しています。これは止められません世界が動いています。