2017年11月11日

デルタの相場展開が最強化か・・・

相場展開は急展開でボラタイルな展開となってきた。上げ続ける事が日常のようになってしまった相場に、こういう日もあるぞとキツイお灸を据えられたようなSQであった。
オプションをやる人は真面目な人が多いようです。データを大切にして計算で答えに近づこうとします。
平穏な日々は有効に働いてくれます。しかし相場展開が1日に500円、900円と動く日には先物の動きに近く,本来の先物の動きに付いていけなくなります。
おまけにIVと言う先物にはない曲者の作用が大きくなり、計算外の展開となります。
今までの相場は極端な低IVの期間が長く続きました。オプショントレーダーは売ることが専門と言ってもいいほど、ポジションにオプションの売りを取り入れたポジションを作ります。
売り玉はIVの高いときが有効に働きます。今までのような低IVではATMに接近していて怖くて売れない日々が続きました。
相場の急落を感じ始めてくるとIVは高くなりますが、それは市場がリスクを感じているということで、それはそれで売ることを躊躇させます。一体いつなら安心してポジションを持てるのでしょうか?
常にリスクを考えるタイプで自分で狼少年ならぬ狼老人を標榜していますが、自分ではリスクが大きくなったから注意という意味と、逆にチャンスも大きいですよと言っているつもりですが、ここが上手く理解されていないようです。
過去の相場を見ても大きな下落相場では大きく勝っています。売り屋が専門でしたから、相場の急落は大歓迎です。
しかし今のリスクは直接現実世界のリスクに結びついているので、大きな声では言えません。
日本社会が大きな災難に見舞われて、多数の人的被害が出るような事態を歓迎するわけにはいきません。
オプショントレーダーとしてここからの相場を勝ち抜いていくには、既定路線の戦略では難しいかと思います。
先物をやれということではなくデルタを中心にリスク限定ポジションを優先して、わなを仕掛けて待つような、相場のゾーンを想定する戦略は上手くいかないとみています。



deitoresennin at 10:31│Comments(0)相場のフォーカス 

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