昨夜の米国市場は順調な立ち上がりを見せたが、後半は一転して急落のパターンになりダウは戻したもののナスダックは1.8%の大幅な下落となった。一時は2%を超えるほどの大幅な急落だった。
アップル云々と言う材料となってはいるが、不吉な展開を連想させるのに十分な動きと成った?
ここからの戻りの展開は目が離せないものと成るが?
昨日は日経が2万円回復で戻りを狙って売りを軽くしたが、少し宛が外れたかもしれない。
日米の政局の混迷と英国の保守党の凋落と世界は政治的な大きなカオスの時代にある。経済だけは別物と見られているが、やはり最後は同じ末路をたどるのか・・・・
セルインメイを乗り越えた相場は、8月の調整ではなく早めにやってくるのか?
ダウを引っ張ってきた様に見えるナスダックの急落は来週が正念場を迎える事になるが、それは米国市場が多くの悪材料も乗り越えて、頑強な相場を維持してきたこと自体が不思議な展開でもあった。
決め付けるのは早いが下山準備も無くては登山は出来ない。