昨日の底硬い動きも安部総理の会見までは続かず、しかし内容についての反応はスルーされたような形で寧ろ米国の強い指標にドルと友に強く帰ってきました。
最後は利食い売りに押されてしまって高値大台の手前と言うことで重い展開です。
国内においては、何時もの様に米国にお付き合いでしょうか?
ここが踏ん張り時で今の地合いを見れば、安値をつけても強い切り返しを期待したいところです。
気配は300円を割り込むような位置ですが、昨日のGS買い益しなどを見ると先の勝負を読んでいるようです?
前場の1時間が勝負かなと・・・・・・・・・・・
期待空しく良いところは一つも無くLCの多い1日でした。
2時過ぎには期待も無く買い下がろうかとも思いましたが時間切れで終了・・・・
ダウも安く今夜の見通しが持てなかったのかと思います。
下値も硬そうですが崩れるときは簡単に行くもので、日柄を多少見た方が良さそうです。
+110,000
歴史は夜創られるといいます。夜間の動きに注意すべき時期、持っていないのがベスト@@