2011年08月06日

OP市場の憂い

昨日のNSはダウの乱高下と市場の流通性の欠如の両天秤に悩まされた。PKOらしき動きで強引に値を戻しましたが傷は深く容易に回復するとは思えません。NSは予定より早く終了しました。と言うのは流動性の問題で、
先物市場はともかく、OP市場の時間延長はいかがなものかと思わざるを得ない。深夜12時過ぎてくると、普段でも少ない出来高にATMでさえ板がスカスカで原資の変化に無反応、出来高無く板が動くし、急落の相場展開でもプットの剥げが見えるくらいに剥げて来る?どうにもならな状況にいました。昨夜のダウ400ドル近い乱高下の中でもこれですから、どうにもならないです。どんな優秀な戦略を建てても相対相場ですから相手が居なくてはゲームになりません。売りたくても売れない買いたくても買えないと言った状況を見ては、先が見えなくなります。相場の流動性は相場の命とも言えるもので、これが確保できなくては始まりません。
世界第3位の経済大国を誇る?この国のデリバティブ市場がこれでは淋しい限りです。
来週からは資金が300万円を超えたこともあり、少しづつ売りも入れていこうと思っていましたが、この状況下では何の意味も成さないので、代わりに先物を当てていきます。先物を交えて行くとOPがヘッジの様にも見えますが、そう言う意図ではなく、あくまでもデイトレードです。
NSが始まり、時間が延長となってからは、CMEとのギャップが減少しOP市場は、いわゆる盛り上がりも減ってしまい、今までのリスクヘッジとしてのバックスプレッドは効果が減少してしまいました。ますますATM近辺のものしか出来高が無くOPの戦略も限られてくるのではないでしょうか?大負けも少なくなる代わりに、大勝も少なくなって今回の地震災害のような突発的なアクシデント以外には通用しなくなってきます。
米国の下げは予想道理で、債務上限問題の決着が付けば下がると想定して居たので良いのですが、タイミングは外してしまい効率が良いトレードは出来ませんでした。また深夜のトレードは体力的にもきついものがあり、なんとかNSまで持ち込まなくても十分な結果を出せるようにしていかないと行けないと思います。

deitoresennin at 08:32│Comments(0)TrackBack(0)日々雑感 

トラックバックURL

コメントする

このブログにコメントするにはログインが必要です。

トレンドハンター旧ブログはこちらです・・・・ http://trendhunter.dtiblog.com/
オプション研究会のご案内
オプション研究会に付いてのお問い合わせが多いので、ここでご案内しておきます。
形式的なオプション取引における戦略や用語の説明などではなく、実践的なオプション戦略である、IMSPオプション戦略を基本投資法として見識を深め、実践取引におけるアドバイスを致します。
会員相互のコミニュケーションなども行われスキルアップと経験の共有なども期待できます。
リアルタイムチャット掲示板における戦略ポジションの展開を通じて、自己のスキルアップと資産形成に実践的に貢献いたします。
実際にトレードに参加するには100万円以上の資金から可能です(勉強だけなら不要)
研究会の戦略的ポジションを運用するなら150万程度の資金が必要です。
あくまで研究会なので売買の指示や誘導はいたしません。取引は自己責任に於いて実行していただきます。
時間的にリアルタイムチャットに参加できなくても。ログは数日間保存できますので時間に余裕がある時に閲覧できます。メールでのアドバイスも可能です。
Op研究会の成績
オプション研究会の月別成果

4月SQ成果+ 253,000円
5月SQ成果+7,266,000円
6月SQ成果+5,698,000円
7月SQ成果+3,771,000円
8月SQ成果+6,391,000円(英国EU離脱ショック)
9月SQ成果+1,492,000円
10月SQ成果+1,792,000円
11月SQ成果+6,834,000円(トランプショック)
12月SQ成果+1,704,000円 IMSP基本戦略
2017年
01月SQ成果+2,062,000円 IMSP基本戦略
02月SQ成果+1,877,000円 IMSP基本戦略
03月SQ成果+1,128,000円
お問い合わせ、お申し込み